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水稲種子32トン/温湯消毒完了 2021年04月7日

水稲種子32トン/温湯消毒完了  常盤基幹グリーンセンターは3月21~28日、水稲種子温湯消毒の受託作業を行った。生産者213人が申込み、「つがるロマン」や「青天の霹靂」などの種子約32トンの消毒作業を1日に約4トン行った。
 温湯消毒は、農薬を使わずに温湯で殺菌する方法。苗立枯細菌病やもみ枯細菌病、いもち病などに対し農薬を使った場合と同等、またはそれ以上の防除効果が期待できる。
 消毒作業は、敷地内にある常盤農産物加工センターでJA職員や作業員らによる手作業で行った。JA職員ら8人が4袋ずつ持ち作業。60度の温湯に10分間浸した後、冷水で冷やす作業を繰り返し行った。発芽率の低下防止や、病害の防除効果を発揮させるため、浸漬温度と処理時間の管理を徹底して作業を行った。
 作業をした職員は「温湯消毒は、薬剤を使用しないため環境だけではなく人にも優しい。SDGsにも合致した取組であるため、申込者は今後ますます増える」と話した。


高品質生産へ/桃の剪定指導 2021年03月19日

高品質生産へ/桃の剪定指導  もも生産協議会は3月4日、平川市の園地で桃の剪定会を開いた。会員約50人が参加。高品質な桃生産のための栽培技術向上と知識習得を目的とし、斜立主幹形の剪定などを学んだ。
 秋田県鹿角市の佐藤志峰さんが講師を務め、剪定ポイントや注意点について説明しながら剪定作業をした。「桃は他の果樹に比べて剪定時の切り口が枯れこみやすいため、高切りするなどして、枯れこみ対策を講ずること」と注意を呼び掛けた。
 剪定会終了後にはJA本店に移動し令和3年度用病害虫研修会を開き、桃防除暦及び農薬資材の使用方法を確認した。


アルストロメリア彼岸向け出荷順調 2021年03月11日

アルストロメリア彼岸向け出荷順調  常盤基幹支店管内で、生産量の多い花き「アルストロメリア」の出荷が順調に行われている。同基幹支店管内のアルストロメリアは、気候が温暖な4月から5月に収穫最盛期を迎えるが、施設栽培で通年生産をしているため、現在は3月の彼岸需要に向けて作業を行っている。
 同基幹支店管内の古川智英さんは2月26日、収穫と出荷の作業を行った。古川さんは、ホイットニーやピンクパフェなど5種類のアルストロメリアを3棟のハウスで栽培。収穫したアルストロメリア10本を1束にし、3束ずつ箱詰めしてJAへ出荷した。冬期間は週2回収穫作業をしている。
 古川さんは「アルストロメリアは初期投資が大きいが、長い目で見ると通年栽培で採算が取れるのが魅力。生産数量を確保できると販路拡大に期待が持てるので、地域の生産者が増えてほしい」と話した。


品目ごとに知識習得/冬期農業講座 2021年02月10日

品目ごとに知識習得/冬期農業講座  JA津軽みらいは2月5日、平川市で冬期農業講座を開いた。農業に関する情報や専門知識の習得を目的に農閑期を利用して行っており、りんご部門と水稲部門を設け、生産者自ら選択して参加する。
 りんご部門では、新屋支店管内の園地で剪定会を開き、約200人が参加。剪定士や県りんご協会の技士ら8人が講師を務め、主力品種「ふじ」の普通栽培とわい化栽培、半わい化栽培の木を実際に剪定しながら作業のポイントや枝の性質、注意点について説明した。
 また水稲部門は、JA本店で50人が参加し、米動向と今後の展望とクリーンライス薬剤の変更について学んだ。


りんご剪定を学ぶ/各地区で実演講習会 2021年1月20日

りんご剪定を学ぶ/各地区で実演講習会  JA津軽みらいの管内で、りんごの剪定作業の時期となり、各地区で剪定技術向上のため、剪定講習会が盛んに開かれている。
 黒石基幹グリーンセンターは1月14日、黒石市の園地でりんごの剪定講習会を開いた。生産者約100人が参加し、作業の手順やポイントなどを学んだ。
 剪定士の加藤浩揮さんと村上日出人さんが講師を務め、普通栽培とわい化栽培の木で必要となる枝の特徴や性質などを実演しながら説明した。
 参加した生産者は「剪定は、りんごの生育や作業効率に大きく影響を与える重要作業。参考にして、今後の剪定作業を進めていきたい」と話した。
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