当JAは1月26日、1月中旬からの大雪で積雪量が急激に増え、りんご樹の枝折れや農業用施設への被害が予想されることから、奈良寧組合長を本部長とする「令和7年度豪雪対策本部」を本店に設置した。
同対策本部は、大雪による被害状況などの取りまとめや、被害の予防対策に取り組むために設置。最初の支援対策として、りんご園地や野菜ほ場の消雪遅れによる春作業の遅れも懸念されることから、融雪剤購入費の一部助成を実施することとし、各地区のグリーンセンターで2月中に申込受付を開始する予定。
奈良組合長は「生産者が農業意欲を失わないよう、被害の未然防止と支援の充実に向けて進めていく」と話した。
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