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「知覧茶」ありがとう/特産品贈り交流 2018年6月12日

「知覧茶」ありがとう/特産品贈り交流  青森県平川市と友好親善交流盟約を結ぶ鹿児島県南九州市の教育委員会の有馬勉教育長とJA南さつまの山下良行専務らは5月8日、平川市の小中学校13校に特産品の「知覧茶」を贈るため、平川市役所を訪れた。6月に30キロ、9月に30キロを贈る。学校給食で提供する他、児童や生徒を通して各家庭に配布する。
 贈呈式で有馬教育長は「南九州市の子どもは毎日お茶を飲む習慣があるので、平川市の子どもたちも知覧茶をよく飲んでほしい」と話した。「おいしい知覧茶ができました。飲んでください」と新茶の知覧茶を平川市立松崎小学校6年生5人に手渡した。受け取った児童は「サッパリとしたお茶が大好きです。農家が育てたお茶をたくさんお持ちいただきありがとうございます」と感謝した。


桃早い摘蕾で大玉を/高品質めざし研さん 2018年5月07日

桃早い摘蕾で大玉を/高品質めざし研さん もも生産協議会(倉内信一会長)は4月23日、平川市の園地で桃の栽培講習会を開き、生産者約30人が参加した。高品質な大玉生産のため、今後の栽培の注意点などを学んだ。
 中南地域県民局地域農林水産部農業普及振興室の福士泰永主幹が講師を務め、「開花は貯蔵養分を使うので、早めに摘蕾することで大玉生産が期待できる」とポイントの説明と実演をした。
 また重要病害の一つであるせん孔細菌病について、「一次伝染源となる春型枝病斑は見つけ次第切り取って処分や新たな感染を防ぐため丁寧に薬剤散布をしてほしい。風が吹くことで病原菌が飛散して感染するので、防風対策も万全に」と呼び掛けた。


りんご苗木2万本助成/基盤強化へ独自事業 2018年4月24日

りんご苗木2万本助成/基盤強化へ独自事業 当JAは、地域農業生産基盤強化のため、合併2年目の平成22年度から農業振興計画を策定し、その計画に関わる助成事業を展開している。29年度は組合員からの意見要望を盛り込みながら、りんごや米、ハウス栽培など農業振興のため、上限5000万円を助成する。
 4月中旬から各地でりんご苗木を配布した。りんご苗木助成は全助成事業の4分の1を占める。一人につき最大50本で1本あたり700円以内。29年度のりんご苗木の助成は812件が申し込み、配布本数は前年度より3000本多い約2万本となった。
 4月上旬、平賀地区で生産者に苗木を配布した。毎年助成を申請している生産者は「助成があることで、少しずつ計画的に園地の木の更新ができる。木が若返れば、高品質なりんごが作れるようになるので、助かっている」と話した。


「かまくらりんご」掘り起し 2018年4月18日

「かまくらりんご」掘り起し 黒石市花巻にあるJA直売所「あっぷるはうす・おふくろの店」の会員で構成する「かまくらりんごの会」は4月17日、同市の沖揚平地区で雪の中に埋めて冬越させたりんごを掘り起こす作業を行った。全会員11人が参加し、雪の中からりんご約60箱(20キロ/箱)を掘り起こした。今年は雪融けが早いため、昨年より1週間ほど早い掘り起こしとなった。
 同会の工藤朋恵会長は「全体的に小玉傾向で、大きさをそろえて選ぶのが大変だった。会員の協力のおかげで、今年も水分を多く含み、ジューシーで食感も良くおいしい「かまくらりんご」ができた。多くの人に食べてもらいたい」と笑顔を見せた。
 毎年午前中には完売する人気商品の「かまくらりんご」は4月21日8時から、同直売所で即売する。問い合わせはJA直売所「あっぷるはうす」(電)0172-53-1650。


剪定で高品質な桃生産を 2018年3月15日

剪定で高品質な桃生産を もも生産協議会(倉内信一会長)は3月9日、平川市の葛西理人さんの園地で桃の剪定(せんてい)会を開き、会員40人が参加。栽培技術向上で高品質な桃生産を図り、当JAで取得した地域団体商標「津軽の桃」のブランド力強化をめざす。
 今回は他産地の技術を参考にするため、秋田県鹿角市の佐藤志峰さんを講師に迎え、斜立主幹形の剪定を学んだ。「短果枝で芽が多くなるように剪定をする」と実演指導した。
 倉内会長は「何年か先を見据えた剪定技術。枝のはさみの入れ方など参考にしたい」と話した。
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